あれから100日たって・・・
それぞれに、きっといろんなことあった100日だったろうな。
今日の同窓会。会場はもちろん、いつもの芝園小（今は●●研究所みたいな名前に変わったけど、これからも、何回か名称変わりそうだし、もう、川口ぞうでは、案内するときは頑固に元芝園小で通すことに決めたよ）。
今日は、運動会やらなんやらあって、参加できず残念！というお便りが何通も。う〜ん、ほんとに残念！
でも、わやわやっと集まったのは、５０人を超えていました。
まずは、お楽しみで１０番と、１１番を歌ってみたところ・・・
その時間帯は、まだみんな集まっている人が少なくて、子どもたちは全員で１０人くらいしかいなかったのに、そして、小さい子も多かったのに、その声のなんとすばらしかったこと！
あ〜、やっぱり、本番のできは「まぐれ」じゃなかったんだな。
依田さんの口からは、思わず、「子どもたち、すごいですねえ。全曲通して歌ってみたいですねえ。」（待って、待って。全曲通すのは、来年の１月１８日の「あけましておめでぞう」の時まで取っておいて！）
肩（声？）慣らしをしたあとは、１１月の「日本のうたごえ祭典」で歌われる「ぞうさん来い」と「手紙をおくろう」の練習に移りました。はじめての曲でしたが、４５分くらいの練習で、なんとかどんな曲かみんな様子がわかるまでになりました。
続きは、１１月９日にもう一度練習することにして、いよいよメインイベントの乾杯コーナーへ！
手に手にコップをもって、まずは、すてきなコンサートにかんぱ〜い！
その後は、お菓子を食べながら、感想を言ってもらったり（いきなり指名された人は、ごめんね）。
少しのども潤ったところで、やまちゃん登場。（これも時間の打ち合わせもなしでいきなり、ごめん。）ギター片手に、さすが、あっという間に、みんながひきこまれていきました。
どんなことをやったって？これは、言葉で書くのは超難しいので、写真か動画でご覧あれ！
いやあ、盛り上がりましたね。やまちゃん、どうもありがとう！
１月１８日にも、やまちゃんのあそびのコーナーありますから、みんな楽しみにしててね。
後半は、依田さんや大和さんにも感想をいってもらったり、古田さんにフルートの演奏をしてもらったり。
依田さんも大和さんも、まだまだ追求したいこともあるみたい。次回もぜひ一緒にやりましょうとみんなに約束してくれました。
果たして、どんな練習になるのか、楽しみね。
古田さんのフルート演奏には、みんな聞きほれました。「タイスの瞑想曲」と「君をのせて」そして、アンコールに応えて、「さんぽ」まで。
なんだか、とっても心が豊かになったような気がしました。古田さん、ありがとう。また機会があったら、ぜひ聞かせてね。
最後に、これからの川口ぞうについてのお知らせをしました。みんなに配布するためにモリヤンが寝る時間削って奮闘してくれた音と写真のＣＤの説明も加えてね。
これからのこと、詳しい案内は、また改めてこのホームページでお知らせしますが、
川口ぞう２０１０年バージョンのキックオフは、
２００９年１月１８日（日）午前１０時〜１２時
に決定しました。
いつもの特急列車ではなく、今回は、ゆっくりゆっくり走り出して、いろんな景色も眺めながら、２０１０年６月の本番をめざします。
来年のこと言うと、鬼が笑うかもしれないけれど、みんな忘れないように、カレンダーに書き込んでおいてね。
それでは、１１月９日の練習（あるいは１月のキックオフかな）まで、またしばらく時間が空くけど、みんな風邪なんかひかないように、気をつけて過ごしてね。
待ってるぞう〜〜〜！
Ｔｅｘｔ ｂｙ あのじ
