あの本番から2か月余。 猛烈な暑さに加え、水害、台風、地震と、これでもかといわんばかりに日本のあちこちで、次々に大変な災害が襲ってきて… 大勢の方が被害に遭われたり亡くなられたり、困難を強いられる日々が続いている中、スタッフは悩みつつも、とも…

いやあ、すごかったですねえ。緞帳が開いた途端に、「おお〜っ」というどよめきが起こったのは、初回のコンサート以来初めてのことでした。 １０番の「ぞうれっしゃよはしれ」から客席で拍手が起こったのも、初めてのことでした。最後の週に大きくチケットが…

去年の11月からいくつもの客車をつないで走り続けてきた「2018型式川口ぞうれっしゃ」も、いよいよ終点に近づいてきた。今日は最後の練習だ。 木曜日に、突如会場問題が浮上し、一時心臓がひっくり返ったけれど、何とか無事に乗り切った。せっかく借りられた…

寒〜い。なんだろこのお天気は。 でも、今日は本番想定した大切なリハーサルの日。お天気なんか気にしちゃいられない。 ８時半。会場入りが早かったのは、山北音響の皆さんだ。総勢４人。いろんな機材を運びこんで、鍵が開けばいつでもホールに入れる準備が…

いよいよ梅雨入り。 今朝はまだ降っていないけど、長傘にしようかな。邪魔だから折り畳みにしようかな。 なんて迷ったけれど、結局、くのいちさんとあのじは折り畳み傘をもって浦和パルコ１０階多目的ホールへ。 ここを使うのは初めてだ。 「次回の練習は、…

本日、最初にやってきたのは、くのいちさんとほのじさん。 「朝から暑い日差しだね。」なんてご挨拶しながら、一緒になってひょいと見上げたのは玄関前のビワの木だ。 たわわに実っているのに、だ〜れも取らない。 ポトリと落ちてつぶれている実もいくつかあ…

ほんと、いかったなあ♡♡♡ 何といっても、今日の主役はこどもたち。 昨日が雨で運動会が延びて、来られない子たちがたくさんいたらどうしようとドキドキしていたけれど、無事おてんとさまのご機嫌が曲がらず、本日の役決めには全員集合！ 大人と分かれた後は…

今日は、お日様カンカンじゃなかった分、朝は思いのほか涼しくて。 くのいちさんとあのじは、蕨駅で待ち合わせ。 「思ったより、お日様出てない分、涼しいね。」 「あのね、ちょっとうれしい話があってね。」 なんて、いろいろお話ししながら文化センターへ…

今回も先に次回の練習場所のお知らせです。 今日と同じ文化センターですが 次は エレベータで4階へ。多目的ホールです。 上履きは要らないです。 またまた椅子もないのです。 なにとぞお許しくださいませ。 次回はエアコンが入っているかもしれません。 調節…

まずはともあれ 次回の練習場所と時間のお知らせです。 次回4月22日(日)の練習会場は さいたま市の文化センター。それも、な、なんと9時半開始！！！ 電車の方は9時15分までに JR「南浦和駅改札」に届いていないと間に合いません。 ちょっとあわただしいけど…

一挙に桜が満開だ！ お花見、お花見、らん・らん・らん♪ なんて調子で本日スタート。 と、ルンルン始まるはずだったんだけどね…「大変なことがわかったのよ！」 と学校の入口で会ったとたんに、緊急報告してくれたのは、くのいちさん。 「えっ、どしたの？」…

あれから７年。 帰還云々と喧伝されるけれど、復興って何かなと考えさせられる日々。 今日こうやって、曲がりなりにもみんなが元気に集まり、ぞうれっしゃを歌う時間が持てること。 何の変哲もない日常の暮らし。そんな暮らしを続けられることがどんなに幸せ…

さまざまな話題を提供してくれたオリンピック。 カーリングの面白さに目覚めたり、へぇこんな競技があったんだ、こんな風に採点されるんだと驚いたり。 全力を振り絞って挑み、さまざまな涙を流した人達や、作り物ではない国を超えての真の友情の姿に心打た…

凍える毎日が続いた体には、今日のおひさまの暖かさの何とありがたいこと！ ５５年前の３８豪雪を経験している私にとって、他人事とは思えない北陸の豪雪被害。 あの時は… 降り続く雪と屋根からの雪が通りに積み重なり、道は真ん中に高く細く固めてあるだけ…

掲示板でお知らせした超簡単地図です。次回のブログで もう少々詳しくお知らせするつもりです・・・ （風邪とかじゃなかったら(^^ゞ・・・） 取り急ぎお知らせでございます。 ２月と３月 同じカレンダーみたいに見えるから お気を付けください。 （私はよく…

なんなの、この寒さは！ さいたま市の一昨日の最低気温は、−9.8℃だとか。 蕨駅から練習会場の芝園小学校に来る間も、 雪が全然溶けずに残っているところがいっぱいだ。 よそ見なんかとんでもない。気がついたら、 すってんころりんにならないように、 必死に…

寒いっ！「３センチの雪で電車が止まったって！」 かつて、雪国で生活していた頃は、ニュースでそんな話を聞くと、いつも友達と一緒に都会の交通機関の雪の備えに笑っていたのだけれど、いまや雪国だってどうだかね。 15時間も満員の電車の中に閉じ込められ…