このブログ、熱烈な川口ぞうのファンの方が「練習のときだけではなく、書きたいときにも書き込めるよ。」と作成してくださったありがたいものなんですが、何しろハヤリモンに弱いアナログな私・・ブログの使い方にまだ慣れないもんで、タイトルとか、本文とか、どこにどうやって書き込めばいいか、ようわからんのです。
で、ホントにここに書いていいのか、イササカ怪しいんですが、まあ書き込んでみます。
今日の練習も、はじめから終わりまで、みんなニコニコ、あっという間の２時間でした。
依田さんにバトンタッチする前の１５分間、壬生さんのストレッチと大和さんの発声のときから、もう元気、元気。
声だしの１０番は、廊下で聞いていても、ほんとにみんなこの曲好きなんだなあということが、よく伝わってきて、思わずうるうる・・。
「練習の初めから泣いててどうするの」と思ったけれど、やっぱりぞうはイイです。
浮世の●●たくさんあれど、スカッと吹き飛ばしてくれる歌声に、これを大勢の人に聞いてもらえば、みんな元気になるのになとか、もっと仲間が増えれば、もっと楽しさが広がるだろうなとか、いろいろ感じました。
子どもたちだけの練習は、モリヤン、シバやんコンビで楽しいゲームから。
歌のときは、前に議長をやってくれて、今回は少女のソロに挑戦する舞お姉さんが伴奏をしてくれました。
ゲームも歌も「力いっぱい」の子どもたち。どこからそんなエネルギーが湧いてくるんでしょうね。
１番の練習では、モリヤンがちょっとアドバイスしただけで、ころっと声が変わったんです。これには驚かされるばかり。
モリヤンもシバやんは、とても優しくて、子どもたちのことを大事にしているのが、きっと子どもたちにも伝わるんだろうな。子どもだからって手加減せず、きちんと向き合っているのがわかります。
今日の練習では、私は子ども係になったので、大人のヒミツ練習は、知りませんが、依田さんの話では、まだ始まったばかりなのに、よく声がでているようです。これからが楽しみですねえ。
さて、次回の練習は来週です。間違えないで来てくれるかな。
来週は、依田さんのかわりに、モリヤンが初めて大人の練習をみてくれます。
果たしてどんな練習になるのかな？新しいお友だちが、いっぱい集まってくれるとうれしいな。
みんな、忘れないでちゃんと集まってねえ！では、では。 ｔｅｘｔ ｂｙ 荒木
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